↑グループLINEの名前に「エロ」や「ERO」と付けたらBAN!されたので「ER0」と名付けています。もはやコードネームですね
エロ本作ってます。この世にはそれこそ無数のエロ本がはびこっていますよね。いまはもう動画コンテンツのほうが圧倒的ですけど、まだまだエロ本は死んでません。ニンゲンブックスもこの巨大マーケットであるエロの世界に飛び込んだわけですが、やっぱり化学反応を得意とするニンゲンブックスいわゆる一般的なエロ本にはならないわけで…
エロはもともとどんな人にも備わっている機能とでもいいますか、エロに反応しない人なんて基本いないわけです。エロは本能ですからね。しかしそこは恥ずかしいものでもあるエロですからおおっぴらに好き好きとは言えないわけです。品性というものもありますから。
でもね、「品」て何ですか?世の中にはいろんな人がいてエロいことをおおっぴらにしていても「品」が保たれたいる人はいっぱいいます。例えば映画やドラマでの濡れ場シーンで昔から様々な俳優が演じていますね。けっこうエグいのもあります。けどどうでしょう。ヨゴれてますか?まったくそんなことないですよね。ということはお下劣なのはそこじゃあないんです。エロを語る、演る、描く、作ることは決してお下劣ではない。大切なのはTPO。それだけ。
であるからしてニンゲンブックスもエロ本を作ってみたくて作ってます。ま、でもそこは先にも述べた通り化学反応を優先するサークルですから全然一般的なエロ本ではなくかれこれ半年以上作ってますが、果たしてこれはエロ本なのか!?というエロ本になっています。それは作り手さんの能力を掛け合わせて、ある意味自然な流れで、導かれるままに制作しているからいい意味で「思ってたんと違う」ものになっていってます。
さあ、どういうエロ本を想像しますか?こんなのとかそんなのとか、あんな感じとかありますよね。興奮しますねぇ。
はい。こんなんです。
ほら。自由に描いてもらったらこれですよ。なんつー絵だwww最高ですよね!
エロ本作ってます。