コンビニが舞台の激バイオレンス絵本

2020年12月26日

コンビニで粗相をするやつは死んでしまえ。

 

コンビニで迷惑をかけるやつは殺す。

 

なにもここまで言わんでもいいと思う。怖いじゃないですか、殺すとか。でも、わかるわ〜…何回も思ったことあるので笑。思うのは自由。考えるのは自由。でも絶対やっちゃいけない。

 

「そんなこと当たり前だろ?」

 

「当たり前?んなもんわかっとるわ。殺すぞ」

 

ある種の癖ですよ癖。舌打ちみたいな感覚で「ぶっ殺すぞ」「死んでくれ」と思う人はけっこういるわけです。実際には殺さないですし、死なれたらどうしていいかわかんないですけど、思うは思うわけです。あるひとつの不快に対しての心のリアクションですよね。

 

この本は制作中の絵本。もしもあなたの基本モチベーションが、

 

友達いっぱいほしい
女の子にモテたい
やさしい人に見られたい
怖いって思われると何かと都合が悪い
協調性を疑われたくない
いい人に思われたい
などなど…

↑このようなモチベで日々を生活してる人は見ないように。色んな人との兼ね合いもあることでしょう。だからあらゆる人間関係において得をしたいと考える人はこの絵本は見ないほうがいい。この絵本は決してあなたの友だちを増やすネタ本ではないことを理解した上で、この「気に入らないとすぐキル・デス・ダイ病」を楽しんでみてほしいです。

 

↑現在この画像をグループLINEの背景にして制作中。暴力と虚無を混ぜこぜさせたコンビニバイオレンス絵本になるはずデス。