ZINE（冊子のようなもの）でコンビニものはいくつか考えてありまして２０２０年９月にリリース済のコンビニのおつりの渡され方は超絶読みやすい１０ページ仕様でした。他にはこんなシリーズ案もありまして、

 

表紙はもうできていて中身もいくつか。

 

コンビニは客も店員もスムーズが命。スピードじゃない。スムーズさが大切。前作のコンビニのおつりの渡され方と今回のコンビニのおつりの待ち方のコンボ次第では相当な時間のロスが考えられますよ。客はより便利に店員はよりストレスなくやり取りする。コンビニスムーズ化推進派のニンゲンブックスとしては究極は無人化ですけども、テクノロジーや雇用などいろいろ考えた上でノンストレスなコンビニの使い方を提案していきたいと考えております。

 

コンビニシリーズ案は他にも２〜３種類あるので出していきたいんですけど、とりあえずはこのタイトルの絵師担当は編集長であるじょうでんまさひとざんがやっているんですが、絵を書くのが嫌いなため進みは超鈍いのです。書けば早いんですけどね。登場人物は全員スキンヘッドですし。これの何に時間がかかるのでしょう。不思議でなりません。

 

神様、こいつにどうかやる気を与えて下さい。