衰えのサイン

2021年1月30日

どんな人でも衰えは必ずやってくる。衰えはいつから始まるのだろう?正確に答えるのはむずかしい…と思いきや、終わりには始まりがあるように、衰えにはわりと兆候=サインがあるようだ。どうやら衰えは早いと小学生から始まるぽい。

 

 

 

ガードレールにひるむ

 

何もないところでつまずくことが増える

 

文庫本が重く感じる

 

禁煙

 

ファッションが機能性重視になる

 

無意識にダジャレが出る

 

キャスター付きの椅子に用心深くなる

 

階段の手すりがありがたい

 

階段の段差の高低差が気になり始める

 

湯船につかる時結構声が出てしまう

 

10代にイラつく

 

tik tokを見ない

 

マンホールを避ける

 

カルビが食べられない

 

最近の音楽が全部同じに聞こえる

 

野菜に敏感

 

お風呂ではしゃがない

 

アイスクリームに興奮しない

 

物を投げて渡さなくなる

 

意味なくダッシュしなくなる

 

たくさんの星がきれいなのに金星しか見えない

 

水戸黄門を再評価する

 

万歩計アプリをダウンロード

 

ここ数年大声を出した記憶がない

 

ことわざや慣用句を使いだす

 

傷の治りが遅い

 

500mlのジュースを飲み干せない

 

単三電池と単四電池の区別に時間がかかる

 

後輩を育てようとする

 

「なるほど」を使い始める

 

ランドセルが恥ずかしい

 

石ころを蹴らない

 

ラムネを食べたくなくなる

 

写真撮る時ピースの指が顔から遠くなる

 

熱い飲み物のすする音が大きい

 

靴脱ぐのが遅い

 

靴履くのが遅い

 

乾燥に敏感になる

 

鏡を見る頻度が減る

 

定規のミリ単位にまごつく

 

50センチ以上の段差からなんなく飛び降りられたら嬉しくなる

 

よく自分のももをさする